2層ERP

2層ERPは、文字通りERPを2層にしたものです。

親会社と子会社、日本本社と海外のグループ会社などで、別々のERPシステムを使い、なおかつ連携させることを2層ERPと呼びます。

基本的には、階層の分け方は企業により様々で、世界中に展開するグローバル企業は、本社や海外拠点はクローバルERP、国内企業は国産ERPという形で分類したり、企業の規模などを考慮し、本社+主要子会社は、大規模で実績のあるERPを採用するといった具合です。
最近では上記に加えて、クラウドERPを加えた3層ERPといった構成をとる企業も増えつつあります。

ERPでのグループ統合を考える場合、複数の業種対応が可能かがとても重要です。
企業がグループを構成する場合、各子会社は製造会社、販売会社といった機能や、商材ごとに構成されているケースが多く、会社ごとに事業の形態や取り扱い商材が異なります。
企業ごとに異なるERPを導入したのでは、当初の目的であったコスト最適化やグループ経営の実現が遠のいてしまいます。

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