【事例・ユースケース】受託開発企業向けユースケース

想定企業イメージ

会社名 システム受託開発会社A社
事業内容 医療機関向けシステム開発
年商規模 50億円
従業員数 200名

導入前の課題

  • ソフトウェア開発プロジェクトの工数管理・原価管理において、システムが分散しているため、スピーディーなプロジェクトの収益の把握ができていない
  • 既存システムの老朽化による作業の遅延に加えて、サポート切れが迫っており、サーバー機器のメーカー保守切れを気にせずに長期利用可能なERPを探していた

導入後の効果

  • プロジェクト別採算管理機能により、案件・プロジェクト毎に工数や原価を紐づけて管理することができ、損益をスピーディーに把握できるようになった
  • 販売・会計・プロジェクト管理、保守サービスの管理機能をワンシステムに統合しており、決算着地見込みをリアルタイムに把握し、部門別損益の予実管理を正確に行えるようになった
  • オンプレからクラウドに変えた事で、ハード保守切れの心配なく長時間利用が可能になった

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