【事例・ユースケース】パッケージ開発企業ユースケース

想定企業イメージ

会社名 自社プロダクト開発会社B社
事業内容 人事管理システムの自社開発・販売(一部導入も行う)
年商規模 30億円
従業員数 150~200名

導入前の課題

  • 部門ごとで収益管理をExcelでバラバラに行っており、顧客、プロダクト、部門毎の全社での収益管理ができていなかった
  • 部門毎でデータの纏め方が統一されておらず、集約したデータの分析に時間がかかっていた
  • 各種サービスの月額利用料の請求管理が煩雑な状態になっていた
  • 二重登録やデータの確認等の負担が大きくバックオフィスから不満の声が上がっていた

導入後の効果

  • 自動配賦機能により、顧客毎の原価計算並びに、プロダクトごとの間接費を加味して利益計算、収益計算が可能になった
  • BI機能により、各種経営分析レポート(総合力、収益性、生性、効率性、安全性)の出力が可能となり、迅速な経営判断が実現した
  • 継続契約管理機能により、月額請求等定期的な計上が⾃動化され、請求業務の負荷が軽減した
  • 各種システム間のデータ連携により、データの重複入力などのムダを省き、入力・管理コストの大幅削減を実現できた

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