青果卸9割営業黒字 巣ごもり特需、業界冷静 20年度

業界ニュース
公開日:2021.8.16
更新日:2021.8.16
  • Xでシェア
  • Facebookでシェア
  • はてなブックマーク

日本農業新聞で表記の情報が公開されましたので、ご紹介します。

青果物を取り扱う全国の主要卸売業者の2020年度決算は、営業損益が黒字の卸が9割を超えたことが、日本農業新聞の調べで分かった。巣ごもり消費や夏の品薄による好調な相場に支えられ、赤字が5割に及んだ19年度から大幅に改善した。業績回復を一過性にしないため、産地との連携強化や実需者のニーズに応えた事業展開で、安定した利益を生み出すことが求められる。

出典:日本農業新聞「青果卸9割営業黒字 巣ごもり特需、業界冷静 20年度」

※上記URLおよびコンテンツは、事前の予告無く、変更・削除される場合があります。

GRANDITは真のユーザーニーズに対応した統合基幹システム(クラウドERP)「GRANDIT miraimil」を提供しています。商社・卸売業やサービス業など、業種業界に特化したソリューションでお客さまの課題を解決します。

「GRANDIT miraimil」の特長については以下をご覧ください。
サービス特長

「GRANDIT miraimil」が解決できる課題については以下をご覧ください。
解決できる課題

関連記事

クラウドERP「GRANDIT miraimil」について知りたい方は まずはお気軽にご相談ください