【事例・ユースケース】通信販売会社ユースケース

会計、販売、在庫管理のシステムが連携しておらず、データの引き渡しに関する作業コストのため、従来のシステムでは拡大する事業に対応していけませんでした。GRANDIT miraimilではデータが一元管理されているため各システムの手作業でのデータ連携は不要であり、業務にもヒットしているため削減できたコストで業務の拡大に対応することが出来ました。

想定企業イメージ

事業内容 ・通信販売を中心したサービス業
・少量多品目の取り扱いと注文から販売までのリードタイム短縮のためインフラの強化が必要
・各システムが連携しておらず、CSVファイルでの引き渡しをしていたため、統合型クラウドERPを導入
年商規模 10億円
従業員数 50名(情報システム管理者1名)

事業概要

コロナ禍により通信販売の需要が高まり、また利用者のニーズも細分化してきています。また、売れ筋の商品だけで事業を展開しても固定のお客様を保持することが難しく、確保のためには、売れ筋の製品やレアな商品も多数取り扱う必要があります。

一方で注文から配達までのリードタイムを短縮することでサービス満足度を向上させる必要があり、少量多品目の取り扱いと迅速な配達を実現するためにそのインフラとなるシステムの強化が求められていました。

導入前の状況

導入前はクラウドの会計サービスとオンプレミスの販売管理・在庫管理システムを利用していました。注文者からの配達日の変更や置き配などの配達方法の変更の依頼などもありますが、処理が煩雑になることから、要望を受け付けていませんでした。会計管理、販売管理、在庫管理システムが連携していなかったことから、各システムデータをCSVファイルで出力し、データの引き渡しを集計する作業が毎月末に発生していました。業績が拡大する中、情報システム要員の増員とシステム構築が間に合わず、結果的に会計クラウドサービスと市販の業務パッケージソフトとExcelを駆使し、業務処理を続けていました。

導入前の課題

  • 通信販売サービスは小口の売上が多く、売上増加に伴い、管理部門の業務処理負担が増加していた
  • 一方で通信販売分野に特化した統合型のクラウドERPについては各処理が連携している本来的な意味でのERPとして機能しないものが多く、導入に二の足を踏んでいた

導入モジュール

経理、販売、調達・在庫、債権、債務

導入期間

導入決定から3か月で本番稼動

導入コスト

月額50万円

導入メリット

今後の事業展開に柔軟なクラウドERPを短期間で導入できた

通信販売の分野は業界自体の進展が早く、今後も少量多品目の流れが続き、かつ迅速で柔軟な配達サービスが求められるため、当社の業務のやり方も変遷していくことが予想されています。GRANDIT miraimilの経理、販売、調達、在庫、債権、債務の機能は当社の業務にフィットしており、少ないカスタマイズでの導入が実現できました。GRANDIT miraimilはクラウドERPということもあり、初期コストを大幅に抑えることができ、短期間で導入もできたためとても評価しています。

災害時の対応を強化できた

通信販売の事業は、災害時やその直後に繁忙期になることがあるため、オフィス以外でもシステムにアクセスできるGRANDIT miraimilによって災害時の対応も強化できたと考えます。GRANDIT miraimilの場合は、東日本のクラウドサーバーが何らかの理由で使用できなくなった場合でも西日本のクラウドサーバーで使用を継続できるため、その点も心強いです。

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